10月より花活のやり方を改めました。
花屋さんから届いた花を16分割して各教室前へと16本の一輪挿しを飾っていた9月まで、生ける作業も水換えも撤去も、作業に携わる保護者には負担の大きいものでした。
今月からは、使う花器を16本の一輪挿しから大きな花瓶4本に変え、各階中央廊下合に場所を借りて豪華に生ける方法にします。
保護者が来校して子どもたちの様子を目にし、保護者の手で生花を学校に生けるという大枠はそのまま、作業内容シンプルで時間のかからないものに、そして見栄えは以前のものより豪華になりました。


